2016年6月11日土曜日

Bloggerアプリの利便性について

FC2やSeesaa, livedoor, アメーバブログなどがある日本ではあまり有名ではないらしいが、BloggerはGoogleが提供しているブログサービスである。

広告が出ないことやテンプレートの自由度の高さが他にはない良さだが、スマホからは操作しづらいという印象がある。


Webサイトのスマホ対応

そもそも、Bloggerのサイトそのものはレスポンシブデザインではない。

Googleはモバイルフレンドリー化を進めているが、まさかの非対応である。

もちろん、ユーザーが公開するブログはモバイル表示対応なので、公開する面で不利はない。

しかし、スマホから操作するにはサイトは使いにくい。ボタンも小さく、ズームしなければならないからだ。

その対策として、アプリも公開されている。

アプリの使い易さ

では、アプリはさぞ使いやすいだろう、と思うかもしれないが、何とも言えないのが実情。

今この記事はアプリで書いているが、これをそのまま公開するわけではない。公開するにはいくつか足りない要素があるのだ。

アプリに用意された機能

機能はシンプルで、よく言えば使いやすいが、悪く言えば物足りない。

テキストエディタには太字、斜体とリンク生成機能しかない。見出しの設定やテキストの色の変更は不可能だ。

本家のアプリでは画像の投稿もできない。

記事の高品質化

色々足りないものがあるので、アプリでは下書きを書くに留め、サイトで最終的な編集を施す。これが今の私のスタイルになっている。

テキストの色の変更等、割とどうでもいいことは別にしなくても良い。見栄えがいいか悪いかだけなら、さほど問題ない。

しかし、見出しの設定や公開URLの設定は重要である。

ブログをより多くの人に読んでもらうことを考えたとき、かなり重要になってくるのはSEO(検索エンジン最適化)である。

その点で、見出しは読者に見た目でわかりやすくするだけでなく、ブログのコンテンツを検索エンジンにわかりやすく伝えるためのツールでもある。
同じようにURLの設定も大切だ。

アプリとサイトの使い分けで気をつけること

まず一点は、アプリで空白の行を設定しても、サイトで編集するときには元に戻っている。

空白の行は判読性の向上や段落構成に必要になることが多いが、これはサイトで編集すること。

もう一点は、見出しや表の設定でHTMLを利用する場合、最初はアプリで入力できる。

しかし、その後サイトで編集したらアプリでは編集できなくなる。言い換えるなら、最初はHTMLエディタとして使えたものが、テキストエディタとしてしか使えなくなるということだ。

これは、<>の記号が&lt;や&gt;に自動的に変換され、HTMLとして機能しないという意味である。

この二点に気をつければさほど困った事態にはならないはず。

アプリが対応してくれるといいのだが。
スポンサーリンク