2016年6月14日火曜日

Ubuntu16.04 LTSでWi-Fiが接続できない

Ubuntu を USB ブートで利用できる環境をようやく整え、これで機械学習関連も夢のLinux環境で学ぶことができそうだ。

と思った矢先、問題が起きた。

Wi-Fi に接続できないのである。



問題の詳細

私の直面した問題では以下のような現象が見られた。

もし同じようであれば参考になるかもしれない。
  • WindowsパソコンでUSBブート
  • SSID, パスワードは間違っていない
  • セキュリティにWEP2種類しか表示されず、WPAが選択できない
  • 一部のWi-Fiには繋がる

確認すべき事項

  • ドライバの有無
  • 無線LANの起動の有無
  • SSID, パスワード, セキュリティ, 認証方式などの間違い
通常は、恐らくこの辺りが絡んでくるのだと思う。

ネットワークにはあまり詳しくはないが、Wi-Fi は日頃から使っているし、繋げ方もわかっているつもりではあったが、様々なことが重なって非常に時間がかかった。

ドライバ

無線LANを最初から搭載しているパソコンではなく、アダプタを USB ポートに挿している場合、ドライバのインストールが必要になるかもしれない。

使ったことがないのでわからないが、挿せば自動でインストールのではないか?と思っていたりする。

また、Ubuntu を インストールしただけでは Wi-Fi に接続できないという記事を見て、以下の記事の中の「ドライバをインストールする」を試した。


どちらかというと Windows とのデュアルブート環境に近いが、細かいことは気にしなければならない。

無線LANの起動

この場合、一部の Wi-Fi には繋がっていたため起動はしていると判断し、割愛。

もし怪しければggってほしい。

非表示ネットワーク

そもそも、今回の問題の原因はここにある。

通常は拾ってきた電波から自宅のものを選択し、パスワードを入力すればそれで終了である。

しかし、我が家はいろいろあってセキュリティを割と厳しくしている。厳しくしたのは私自身なので何とも言えないが。

その対策のうちの一つにステルス化があった。

この場合、自分でSSID(ネットワーク名)を打ち込まなければ接続できないのだが、どうやらこのときの接続の仕方が間違っていたようなのである。

様々なサイトにも「非表示ネットワークを確認」を選択するようにと書いてあるにもかかわらず、私は「新しいネットワークに接続」で登録してから「非表示ネットワークを確認」を試していたのだ。

最初から「非表示ネットワークを確認」にすればいいものを...

非表示ネットワークを選択することで、セキュリティに2種類のWEPだけでなく、WPAも選択できるようになっていた。

正確には WPA Personal のほうである。

まとめ

なかなか解決できない、このような問題が発生したときの原因は二つである。

打ち間違いや勘違いで操作を誤っているか、ハード的に無理なのか。

今回に限って言えば、ちゃんと見ればわかるようなことだったのかもしれない。
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