2016年6月16日木曜日

USBブートの起動順位について

Ubuntuの起動USBを作ったのでUSBブートで使ってみることにした。

思った以上に躓くことがたくさんあったので、備忘録としても書いておくことにする。

起動順位の変更

普段は Windows を使い、USB を挿した時だけ Ubuntu で使いたい場合は次のように設定することをお勧めする。

パソコンはHDDから立ち上げる設定のままで良い

USBを最初に立ち上げるように設定する、と書いてあるサイトもあるが、ぶっちゃけやらなくても(たぶん)いい。

しかも、最近のパソコンでは USB が表示されず、設定できないかもしれない。

電源を入れただけであれば Windows が立ち上がる。

そして、USB で Ubuntu を立ち上げるときだけ、USB を挿した状態で電源を入れ F12 を連打する。

その後に Windows Boot Manager ではなく Ubuntu を選択すれば良い。Ubuntu をインストールした USB にブートローダもインストールしていれば、この方法で立ち上げることが可能だ。

もし起動順位1位を Ubuntu にしていると、Windows を使うときも毎回操作が必要になることがあり、単純にめんどくさい。

GNU GRUB

起動順位1位が Ubuntu になっている場合、真っ暗な画面に GNU GRUB といった文字列が表示されていて、コマンドプロンプト(ターミナル)のような画面になってしまうことがある。

最初はここでどうすればいいのかわからなかったが、色々試してみたところ

grub>

でコマンド入力の待機状態になっている部分に

grub> exit

と入力すると、ブート選択画面に移動することが分かった。

因みに、Tabキーを押すと、入力できるコマンドが表示される。

最悪、操作できなくなったら電源ボタン長押しで強制終了するという手もなくはない。保証はできないが。
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