2016年6月15日水曜日

UbuntuでBrokenCount>0

UbuntuでTensorFlowをソースからインストールするのに、ビルドツールであるBazelが必要だということでインストールを試みたが、敢え無く失敗。

その原因が、これである。

環境

  • Dell Inspiron 5548
  • Ubuntu 16.04 LTS
  • Windows10でのUSBブート

Bazelの導入

TensorFlowのGet Startedの中のInstallation for Linuxでインストールを試みる場合、Bazelを導入するとあり、導入に関してはリンク先を見よとある。

リンク先はBazelのインストール方法のページだが、ここで一つ問題になったのはUbuntuのバージョンである。

サポート環境がUbuntu 15.10, 14.04となっている。これは詰んだかもしれない…

まあ互換性があるかもしれないとやってみた。もちろん失敗した。

BrokenCount>0

インストール時に大量のエラーが出たが、その際出たエラーの一つがこれだ。

パッケージの依存性がなんちゃらと言われて、上のメニューバーにも通知が出ている。

この場合、一つ前に行った

sudo apt-get install bazel

のせいでパッケージがおかしくなったのかと考えた。

sudo apt-get purge bazel

上記のコマンドでとりあえず通知は消えた。

これはBazel導入時の話なので、同じエラーでもこのコマンドを打っただけではもちろん解決しない。

因みに、purgeとremoveの違いについて、前者は全消去、後者は設定を残して削除らしい。Linux全然使ったことないのでggって調べた。

TensorFlowをソースからインストールするなら

Ubuntu 15.10を使うのがいい。16.04にBazelを入れられないか調べたが、有効な回答は見つけられなかった。

普通にpipを使ってインストールするのが良い。VirtualEnvやDockerを使って、現在の環境に影響を与えない環境を構築することを考えなければ。

(追記)

Installation for Linux はそもそもpipではなくソースからインストールする場合のみ参照するべき項目だったのに、誤解して Linux 環境なら導入しなければならないと思っていた。

そのために一日を費やしてしまったが、気づいてよかった...
スポンサーリンク